Aポイントゲッター(PG)、、、F、・SSより運動機能に制限があるプレイヤー。PGに渡ればその場で1点加算。さらにゴール前からフリーシュートが出来る。入れば1点加算。 Bメインゴール、、、FまたはSSがメインゴールにシュートして決まれば3点が加算。
≪試合時間≫
試合時間は大会規模によって異なりますが、東京都肢体不自由特別支援学校体育連盟主催大会の場合は前後半3分30秒です。また通常の練習時には前後半10分です。
タッチとキャッチについては、飛んできたボールが受け取れるプレイヤーはキャッチ。受け取れないプレイヤーはタッチになる。5秒キャッチの選手は白、5秒タッチの選手は黄色のハチマキを着用する。
5秒タッチ(黄色ハチマキ)↓↓
5秒キャッチ(赤ハチマキ着用)↓↓
画像準備中
≪ポイントゲッター≫
ポイントゲッターはフィールドプレイヤーやスペシャルシューターより運動機能に制限があるプレイヤー。ポイントゲッターに渡ればその場で1点加算。さらにゴール前からフリーシュートが出来る。入れば1点加算。また、ポイントゲッターが.メインゴールにシュート打つ時はスペシャルシューター同様に試合球以外のボールを使用することができる。
下の選手はバレーボールでシュートしています↓↓
≪スペシャルシューター≫
スペシャルシューターはフィールドプレイヤーより運動機能に制限があるプレイヤーで、赤ハチマキを着用しなければならない。スペシャルシューターに渡ればサブゴールに2回シュートできる。入れば1点ずつ加算。スペシャルシューターはフィールドプレイヤーとしてでも動ける。また、スペシャルシューターがサブゴールにシュート打つ時は試合球以外のボールを使用することができる。
サブゴール↓↓
下の選手はバスケットボールでシュートしています↓↓
≪バウンズボール≫
試合はバウンズボールから開始される。バウンズボールはセンターサークル内で両チームの車いす選手1名ずつが試合開始時に主審が床に落とすボールを弾くことです。ただし、ボールは床から弾いてきたボールでなければなりません。万が一床にボールが弾く前に車いす選手が弾いた場合、再度バウンズボールを行う。また他の選手はバウンズボールが行われる時はセンターサークル内に足を踏み入れることはできないが、手をセンターサークル内に伸ばして、車いす選手によって弾かれたボールを取ることができる。
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