多摩ハンドサッカー倶楽部





 過去の講演


過去の講演について紹介します。

2022年12月17日(土)

講演場所:港区スポーツセンター

当倶楽部の活動拠点の一つである、東京都多摩障害者スポーツセンターの母体団体の東京都障害者スポーツ協会からの依頼でセミナーの講師に招かれました。受講生の方々は都内各区市町村のスポーツ推進委員の方々でありました。「障害者と健常者が一緒にスポーツをする意義」についてお話しさせて頂き、ハンドサッカーを体験頂きました。


2022年11月22日、29日(火)

講演場所:中央大学多摩キャンパス

今年度も中央大学のアダプテッドスポーツの授業に招いて頂きました。新型コロナウイルス感染症の影響で2019年以来学生さんたちと直接ハンドサッカーを行うことは難しかったですが、今回3年ぶりに一緒にハンドサッカーが出来たので、うれしく思います。それと同時に障害者と健常者が一緒にハンドサッカーをやる時の課題も見えたので、改善しながら今後に活かしていきたいと思います。


2021年12月21日(火)

講演場所:中央大学多摩キャンパス

中央大学のアダプテッドスポーツの授業に招いて頂き学生さんと交流してきました。同大学には2018年から毎年1度呼んでいただき学生さんと一緒にハンドサッカーを行っております。

今回は新型コロナウイルス感染症対策で実際に運動することはできませんでしたが、学生さんには「障害者とスポーツ」を主とした形で学生さんからの質問に答えながらお話させていただき、交流をしてきました。

今回は学生さんと実際にハンドサッカーをすることは出来ませんでしたが、コロナ渦が終息したらぜひ当倶楽部の活動に来ていただき一緒に楽しみたいと思っております。

今回コロナ渦にも関わらず、招いていただいた中央大学の先生には感謝申し上げます。


2018年11月27日、12月4日(火)

講演場所:中央大学多摩キャンパス

昨年度に引き続き同大学の体育の授業で2週に渡ってハンドサッカーを取り上げてくださった。初日は受講生にハンドサッカーの基本的なルールを説明し、当倶楽部部員と一緒にゲームを行った。2日目は公開授業として約100名の学生の前で「障害者と健常者が一緒にスポーツする意義」と題して講演し、後半は公開授業に来てくれた学生の中から参加者を募り、当倶楽部部員と一緒にゲームを行った。

2年連続取り上げていただいたことに感謝しています。


2018年7月6日(金)

講演場所:西東京市立東伏見小学校

同小学校6年生と同小学校敷地内にあるNPO法人どろんこ作業所の交流のお手伝いで、昨年に引き続き参加。児童たちは今までにやったことのないようなスポーツ感覚に夢中となった。シューターの「ボール回して」という声が飛び交い、ボールをもらった児童は嬉しそうだった。


2018年1月16日、23日(火)

講演場所:中央大学多摩キャンパス

同大学の体育の授業で2週に渡ってハンドサッカーを取り上げてくださった。初日は受講生にハンドサッカーの歴史と現状、基本的なルールを説明し、ゲームを行った。2日目は公開授業として約50名の学生の前で「障害者と健常者が一緒にスポーツする意義」と題して講演し、後半は公開授業に来てくれた学生の中から参加者を募り、当倶楽部部員と一緒にゲームを行った。


2017年6月30日(金)

講演場所:西東京市立東伏見小学校

同小学校6年生と同小学校敷地内にあるNPO法人どろんこ作業所の交流のお手伝いで参加。簡易ルールの説明の後、クラス対抗で試合を行った。児童たちは試合と応援に白熱し、楽しそうであった。


2017年2月25日(土)

講演場所:東京都多摩障害者スポーツセンター

当日同施設に見学に来られたコロンビアのユース女子ラグビー代表チームの方にハンドサッカーを見学した後に、当倶楽部と代表チームのハンドサッカー史上初の国際交流試合を行った。代表チームの方にも楽しんでもらえた。


2016年7月14日(木)

講演場所:ルーテル学院大学

同大学の体育の授業のゲスト講師で招かれ、受講生にハンドサッカーの歴史と現状、基本的なルールを伝え、グランドでミニゲームを行った。


2015年1月24日(土)

講演場所:東京都多摩障害者スポーツセンター

東京都多摩障害者スポーツセンターの講習会のゲスト講師として、ハンドサッカーの魅力を伝え、講習会の参加者と一緒にハンドサッカーのゲームを行った。