多摩ハンドサッカー倶楽部          








『多摩ハンド★ヒストリー』NO.4



好評をいただいている『多摩ハンドヒストリー』も4回目♪
今回は、使用している道具についてご紹介します\(^o^)/
ハンドサッカーではゴールを2種類を使用します。
一つは、「スペシャルシューター」というポジションの選手が、個別課題に応じて使用するミニゴールです。
(「スペシャルシューター」の選手の役割については、別途、記事を作成する予定ですので、お楽しみに☆)
特別支援学校でハンドサッカーを行う際は塩ビパイプで使用しており、ハンドサッカーの公式のゴールとなります。

二つ目はメインゴールとなります。
これは通常、小学校のミニサッカーで使われているゴールです。

当倶楽部が設立当時は、ミニゴールは組立式で製作しました。
しかしながら、メインゴールは、購入費用と保管場所に課題があり、当初は活動場所のボールを保護するネットを代用しておりました。

活動し始めて何年たった頃、再びゴールの購入を検討する機会がありました。購入費はおおよそ20万円、寄付を頂いて購入することについて話が持ち上がりました。でも当倶楽部として購入することに違和感を抱きました。

確かに寄付金を頂けたら購入が可能だったかもしれません。しかしながら、当倶楽部は設立時から

「自分たちの活動でなく、将来市民クラブを増やしたい」

という目標がありました。
今後新しい市民クラブが設立したときに、ゴールの購入費で悩んでほしくないし、購入費でクラブの設立を断念してほしくない。

上記を踏まえて考えたとき、お手軽に設立し活動を続けるとのことを大切にしたく、購入することはふさわしくないと判断しました。

そんな時、当倶楽部のボランティアの方から「一緒に作ろうよ」って声をかけていただきました!!
とても嬉しい出来事でした!
その方のご協力を得て寸法を図り、設計図を書いて頂きました。
それを基にボランティアと一緒にホームセンターに購入して、製作しました。

主な材料としては塩ビパイプです。そして、ゴールネットをゴミ置き場のカラス避けネットを活用してます。
そうしたことで材料費は2万円以下となり、公式のゴールの約10分の1で製作が出来ました。

製作にご協力頂いたボランティアさんに、この場を借りて感謝申し上げます。
ありがとうございます!!

現在はコロナ渦でゴールを組み立てる事が難しいですが、活動が再開した際には「設計図を公開することは可能なのか?」を検討したいと思っております。

先に書きましたが、当倶楽部は

【「誰もが身近にハンドサッカーが出来る!」ことを知っていただけるようにハンドサッカーを広める】

ことを目標の1つに掲げて活動をしています。

そして、ハンドサッカーの市民クラブがたくさん出来ることを願っております。
今後とも、皆さまのご支援のほど、よろしくお願いいたします。